経歴

海外のインターナショナルスクールを経て京都大学を卒業後,約20年間,翻訳業に携わる。4人の子供の母として,塾なしでの公立高校受験および国私立大学受験英語対策のサポートを行ってきた。

ご挨拶

小5のときに英語に初めて触れ,英語のリズムと発音に魅せられてからウン十年。翻訳のお仕事を通して,英語愛はますます深まるばかりです。

親として子供たちに望むことの一つは,子供が「生きる力」を身につけて力強く生きていくことです。この不確かな世の中を生き抜く方法は数多ありますが,自己肯定感は自立の重要な基盤ではないかと思います。良いときも悪いときも,「自分ならできる」「きっと大丈夫」「なんとかなるさ」と自分を信じる力を子供たちが備えられるようにと試行錯誤してきました。

子供がまだ小さいころ,ごく平凡な我が家の子供たちのためにできることとして,英語の読み聞かせを思いつきました。とは言っても,毎日やるわけでもなく,気が向いたときにほんの数分読む程度でした。これが功を奏した・・・かどうかは分かりませんが,英語が得意になった子供,英語しかできない子供(苦笑),英語は嫌いと言いながら英語の歌を常に熱唱している子供などが誕生し,英語教育は子供の人生を豊かにする一端を担っているように思います。

我が子への英語教育の経験をほかのお子さんたちにも役立て,英語の学びを自信へと変えて豊かな人生を歩むお子さんが増えてくれたら,これほど嬉しいことはありません。

母親として

4人の子供のうち,3人は塾に行かずに公立高校受験をしました。最初から塾に行かないと決めていたわけではないのですが,一人目の子供のときにタイミングを見計らっていたらいつのまにか時期を逸し,ほかの子供たちも上に倣いました。

初めての受験時,思春期の子供との格闘,受験生の母としての不安に加え,塾に代わって受験情報の収集と分析と対策の検討を経験しました。「子供がちっとも勉強しない」「成績が伸びない」「やる気スイッチのありかが分からない」など,中高生,特に受験生の親の悩みはつきません。

お子さんの幸せを願い,全力でサポートされる親御さんの力に少しでもなることができれば幸いです。