先取り学習について
当塾の先取り学習
日本では,幼いころから習い事に通うお子さんが多いそうです。
中でも人気なのが,英会話や英語塾で,4人に1人は英語系の習い事に通い,保護者が習わせたいスクールの1位でもあるそうです。
多くの子供が幼いころから英語を学んでいるのに,中学に上がると一律に”I have~””I like~”から学び直すのはもったいないのではないかと常々思っておりました。
私自身も帰国子女で,中学3年間の学校の授業が簡単すぎると思っていました。ところが,高校英語は突然難易度が上がります。英語の素養のある生徒にとっては,中学英語を中2までに終わらせて,中3から4年間かけて高校英語を学ぶことができれば,大学入試で問われるような長文も時間の余裕をもって読めるようになっていくのではないかと思ったものです。
実際,私立の上位の中高一貫校では,早々に中学英語を終わらせて,中学生のうちに高校英語を学び始めます。灘校の先生が,「最後の1年はやることがなくなるので,高3ではひたすら音読とリスニングをさせてました」とおっしゃっていました。
だから私立中高一貫校に行きましょう,と申し上げたいのではありません。私は公立の中学校と高校に魅力を感じています。そして,その公立学校に通いながら,私立中高一貫校で行われているような先取り教育が受けられれば,生徒さんにとってアドバンテージになるのではないかと考え,当塾では無学年制を採用しております。
当塾で1年,2年の先取り学習を行っている生徒さんたちのバックグラウンドは様々です。幼少期から英会話教室に通っていた生徒さん,英語塾に通っていた生徒さん,当塾の小学生クラスに5年生から通い,6年生から飛び級で中1クラスに入った生徒さんなど。
1年または2年先を進んでいるため,学校の定期テストでは労せず確実に高得点取ることができます。そのため,ほかの教科に時間をまわすことができ,結果的に3教科,5教科の順位も高い生徒さんが多いのが特徴です。
ただし,先取り学習には注意点があります。たとえば小6が飛び級をして中1クラスに通う場合,最初の1年間はまわりの中1生に比べ,学校で英語を学ぶ時間が圧倒的に少ないため,復習の機会が少なくなります。
そのため,先取り学習が適する生徒さんの特長として,学校や当塾の課題を進んでこなす習慣が身についており,難しい課題に立ち向かう精神的な強さがある点が挙げられます。
本来,言語学習は無学年制であるべきです。5歳のアメリカ人の子供は,現在進行形も過去完了形も仮定法も扱えるでしょう。
これまで受けてきた英語教育をさらに発展させたい生徒さんや,そのような英語学習を当塾で始めたい生徒さんを応援します。
アクセス
JR常磐線 南柏駅から徒歩10分程度
松ヶ丘自治会館教室
〒270-0141 千葉県 流山市 松ヶ丘 2-330-95
自宅教室
千葉県 流山市 松ヶ丘町内